Being too influenced by how the world is perceiving us or concerning ourselves only with the outward aspect of things, will make us feel unsettled and forever in a state of anxiety. This way we will only be lead astray from our orbit. Unable to move forwards, we will find ourselves complaining "what bad luck" or hopelessly worrying "oh no, what do I do now?" Instead, let us firmly grasp the handle of our inner selves and move everything in the direction of hope, happiness.
- Daisaku Ikeda
Japanese Text:
世間体や表面的な次元にとらわれた生き方では、いつまでたっても安心感は得られない。いつも何かに左右され、軸がなくなってしまう。すると、「困った」「どうしよう」と、グルグル回っているだけで前へ進まず、愚痴や心配が絶えなくなってしまう。そうではなく、一念のハンドルによって、すべてを希望の方向へ、幸福の方向へ、力強く回転させていくことだ。
(Josei ni okuru kotoba 365 nichi, 33 pg.)
- Daisaku Ikeda
Japanese Text:
世間体や表面的な次元にとらわれた生き方では、いつまでたっても安心感は得られない。いつも何かに左右され、軸がなくなってしまう。すると、「困った」「どうしよう」と、グルグル回っているだけで前へ進まず、愚痴や心配が絶えなくなってしまう。そうではなく、一念のハンドルによって、すべてを希望の方向へ、幸福の方向へ、力強く回転させていくことだ。
(Josei ni okuru kotoba 365 nichi, 33 pg.)
